10年以上、
変わらず寄り添うクラウド。
3000社以上の業務を支えてきた実績と、
AWSを基盤とする安定したサービス環境
「天の蔵(てんのくら)」は、日本ベンチャーシステム株式会社が開発・運営する販売管理クラウドサービスです。販売管理に関わる業務をクラウド上で支え、業種や企業ごとに異なる業務の効率化に貢献します。
2009年の開発開始から現在まで、技術環境やお客様の業務の変化に向き合い、天の蔵を継続的に進化させてきました。2011年の初期バージョン公開後、10年以上にわたって運営を続け、3000社以上の利用実績を積み重ねています。
長く使い続けていただくために必要なのは、機能の多さだけではありません。安定したサービス基盤、業務に沿った使いやすさ、継続的な改善、そして困ったときに相談できる関係が重要だと考えています。

実績
販売管理を、
もっと使いやすく、
もっと持続的に
販売管理には、受注、売上、請求、入金、商品、取引先など、日々の事業活動を支える重要な情報が集まります。
業種や企業規模、取引形態によって業務の流れは異なります。天の蔵は、さまざまな業種のお客様に利用されてきた経験を生かし、幅広い業務処理を支援します。
業務をシステムに合わせるのではなく、現在の運用を整理しながら本当に必要な仕組みを考え、日々の使いやすさと将来の変化への対応を両立させます。
天の蔵が大切にしている3つのこと
長く安心して利用できるサービス基盤
AWSを基盤とするクラウド環境で、安定したサービス提供と、大切なデータの安全な管理を実現します。
業種や業務の違いに対応する柔軟性
3000社以上の利用実績をもとに、業種や業務の違いを理解し、使いやすい環境をご提供します。
自社開発・自社運営だからできる継続的な伴走
自社開発・自社運営の強みを生かし、導入から運用後の課題解決まで長期的に伴走します。
技術を進化させながら、お客様に寄り添ってきた歴史
開発開始
Web技術を活用し、幅広い業種の販売管理業務を支えるサービスの開発を開始。
初期バージョン公開
Adobe Flexを用いた操作性の高い初期バージョンを公開。
Flashサポート終了への対応を決定
将来を見据えた技術移行の見直しを決定。
全面リニューアルを開始
次世代Web環境への移行を推進。
AWSへの移行とHTML5化を完了
AWSへ移行し、HTML5を活用したSPAへ全面刷新。
お客様の業務とともに進化を継続
必要な改善を積み重ねながらサービスを提供。
導入して終わりではなく、利用開始後もともに考える
クラウドサービスを導入すると、新しい業務の流れや運用上の課題が見えてくることがあります。天の蔵では利用開始をゴールとは考えず、導入時から運用開始後まで継続的な活用を支えます。
天の蔵について、まずはご相談ください
販売管理業務を見直したい方、現在のシステムに課題を感じている方へ。具体的な導入内容が決まっていない段階でも構いません。
ELECTRIC POWER
電力事業者向け開発
電力事業特有の業務に、現場理解と技術で伴走する
電力事業では、安定供給を守るため、多くの設備と工事、日々の点検・検針業務を正確に管理する必要があります。
また、業務に関わる部署や事業者が多く、受付、調査、設計、工事、検査といった工程をまたいだ情報共有も欠かせません。
私たちは、こうした電力事業特有の業務を理解し、現場の負担軽減と業務品質の向上につながるシステムを開発してきました。
01 スマートメーターシステム
課題背景
従来の検針業務では、検針員が各家庭や施設を訪問し、電力メーターの使用量を確認する必要がありました。訪問による検針には多くの人員と時間が必要となり、業務効率化と人的コストの削減が課題となっていました。
開発内容
スマートグリッド技術への取り組みの一環として、通信機能を備えたスマートメーターから使用量などの情報を取得し、遠隔で検針業務を行えるシステムを開発しました。
導入効果
検針員による定期的な訪問を減らすことで、検針業務の省力化と人的コストの削減につながります。情報収集の迅速化により、業務全体の高度化にも貢献します。

02 配電設備工事工程管理システム
課題背景
配電設備工事では、受付から検査まで多くの工程が存在します。複数の工事が並行する中で、担当者や工期、進捗、部門ごとの負荷を把握することが課題となっていました。
開発内容
工事の受付、調査、工程・工期計画、設計、工事施工、検査までの状況を一貫して管理できるシステムを開発しました。
導入効果
工事全体の状況を把握しやすくなり、進捗確認や工程調整にかかる負担を軽減します。業務効率化とコスト削減にも貢献します。

03 CIVIL ENGINEERING
土木・建築事業者向け開発
社会インフラの安全と品質を、使いやすいシステムで支える
設計・監視・維持管理など、土木・建築の各業務に対応し、現場の生産性と品質向上を支援します。

01道路設計支援システム
課題背景
設計者の経験やスキルによる成果のばらつきや、設計業務の負担が課題でした。
開発内容
設計基準や過去データを活用し、最適な設計案を支援するWebシステムを実現。
導入効果
設計品質の標準化、業務効率化、若手育成の促進を実現。
02道路設備監視・照会システム
課題背景
道路設備の異常を早期に把握することが難しく、対応の遅れがリスクとなっていました。
開発内容
設備の状態をリアルタイムに監視・照会し、異常検知と迅速な情報共有を実現。
導入効果
異常対応の迅速化、事故リスクの低減、維持管理業務の効率化を実現。

04 MANUFACTURING
メーカー事業者向け開発
ものづくりの現場と経営を、正確な情報でつなぐ
メーカーでは、商品、生産、在庫、見積、販売などの情報が、多くの部門とシステムにまたがっています。
情報が分散していると、同じ内容を何度も入力する、最新情報の確認に時間がかかる、部門間で認識がずれるといった課題が生じます。
私たちは、既存業務や基幹システムとの関係を整理し、ものづくりを支える情報を正確かつ円滑に活用できるシステムを開発してきました。

01ゲームメーカー向け商品管理システム
課題背景
価格やレーティングなどの商品情報が基幹システムごとに分散し、更新の重複や内容の不一致が生じることが課題でした。
開発内容
商品情報を一元管理し、販売管理などの各基幹システムからリアルタイムに照会できる仕組みを構築しました。
導入効果
重複入力や情報差異を抑え、各部門が共通の最新情報を参照できることで、商品管理の正確性と業務効率が向上しました。
02電子部品メーカー向け生産管理システム
課題背景
生産、部材、見積、販売の情報が別々に管理され、確認や連携に時間がかかり、業務全体を把握しにくいことが課題でした。
開発内容
電子基板やデバイスの生産工程に加え、部材や見積などの販売情報も一体で管理するWebシステムを開発しました。
導入効果
製造と販売の情報連携が円滑になり、確認や重複作業を軽減。生産状況に基づく迅速な判断と業務効率化につながりました。

01 CALL CENTER SOLUTION
コールセンター事業者向け開発
人とAIがそれぞれの強みを生かす、問い合わせ対応へ
サポートデスクやコールセンターでは、問い合わせ件数の増加や人材不足への対応に加え、回答品質の均一化、24時間対応、多言語対応など、求められる役割が広がっています。
一方で、すべての問い合わせを自動化できるわけではありません。定型的な質問には素早く回答し、個別の判断や丁寧な対応が必要な相談は担当者へ引き継ぐ仕組みが重要です。
私たちは、人とAIが無理なく連携し、業務効率と顧客満足度の両方を高めるシステムを開発してきました。

01AIチャットボットシステム
課題背景
問い合わせの集中や定型質問への繰り返し対応により、利用者の待ち時間と担当者の負担が増えることが課題でした。
開発内容
問い合わせ内容を自然言語処理で解析し、適切な回答を導くAIチャットボットを開発。24時間・多言語で応答し、難しい内容は有人窓口へ引き継ぐ仕組みを構築しました。
導入効果
定型対応を自動化して待ち時間と担当者の負担を軽減。複雑な相談に集中できる環境を整え、対応全体の効率化と顧客満足度の向上に貢献します。


